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キャラクター紹介

世界観

時は現代、魔法と科学技術が併存する不思議な世界 キツネと人間のハーフたちと人間たちが共存する世界 過去の大戦を経て、平和な時代が続いた世界

住んでいる地域
元気に浜松冷機へお手伝いに向かうキノ

住んでいる地域

田舎過ぎる事は無いが、都会への人口流出が続いている地方都市。
都市産業が一世風靡した時代もあったが、現在は衰退中。
「キノ」達が住んでいるのはその都市から北の方角にある山林に囲まれた一軒家。ちょっと田舎。
だが、「キノ」が浜松冷機に来るようになり、街の様子に変化が!?

キノ

姓名は「鈴木キノ」。
外見は14~15歳くらいのキツネ耳の女の子(ハーフは老化が遅いため、一見では判別が難しい)高校年生位の身長、体重、体形は普通。
穏やかなお母さんと、しっかり者のお父さんから生まれ、両者の良い所を受け継いだ性格。お仕事でのオンとオフは結構しっかり分ける。ただ、プライベートでは緩やかな性格であり、家ではお母さんに甘えてしまう側面も。15年程前に産まれた弟(人間換算で7~8歳くらい)をとても可愛がっている。

キノが浜松冷機に来るわけ
お手伝いのために浜松冷機へ到着したキノ

キノが浜松冷機に来るわけ

実はお母さんからのお使いで何度か浜松冷機へしいたけを買いに来ていた。
何回目かのある日。品出し中の顔見知りになった会社のおじさんから「人手が足りなくて困っている、ウチでお手伝いとして働いてみないか」とお誘いを受ける。

お家が自給自足が基本の兼業農家であるため、お家の助けになればと(大好きなしいたけのためにも…)お手伝いで働き始めることに(実は会社のおじさんがB級品のしいたけをこっそり分けてくれる)。

身体能力に優れるキノの足だから会社まで来られるが、家から会社まですごい距離がある(会社から北へ30kmくらい…)。
走る事が好きな事も一因。

家族のみんな

お父さん(鈴木源一郎)とお母さん(鈴木ラーナ)と15年程前に産まれた弟(鈴木レン)の4人家族(お父さん以外はハーフ)。

間伐材を利用した木工制作の他に、比較的大き目の農園も夫婦で営んでいる。住んでいる一軒家を作った際に、お世話になった近所(5km)のおばあちゃんにもおすそ分けが出来るほど。家の近くには防火天狗の社やダムがあり、季節の毎に出かけている。弟も大きくなってきたため、実はそれぞれみんなが行ってみたい場所がある。

家族のみんな
お手伝いを終えてお家へ到着したキノ

ラーナ(おかあさん)

外見は30歳くらいのキツネ耳のお母さん(キノと同じ金髪)。
女性としては背が高く172~3cmくらい(源一郎と一緒くらい)で全体的にスタイルが良い。
元々は東の都の戦前から続く旧家出身だが、若干体が弱い。多種の温泉がある家から西の温泉施設(舘山○温泉郡)へ湯治に来ていた所、木工職人であり温泉設備を直しに来ていた源一郎(父)と出会う。

レン(おとうと)

外見は7~8歳くらい(小学2年~3年生くらい)の黒金色(灰色)髪の男の子(15年くらい前に産まれた)。キノの弟にあたるキツネ耳の男の子。
前へ前へ進むキノとは違い、大人しい子。面倒見が良い姉と優しい母には良くなついているが、気難しい父は少し苦手。だが、父の職人としてのかっこいい姿には憧れている。

源一郎(おとうさん)

外見は5×歳とは思えない屈強さ。中肉中背(172cmくらい)ラーナと一緒くらいの身長。白髪混じりの黒髪の職人。木工職人と農家を営む兼業農家。森林保護の為に発生する間伐材を再利用して、木工全般(机・椅子等の家具・木桶・お風呂など)を作っている。
根っからの職人で作業中はかなり目つきが鋭い。しっかり者。家族構成の中では唯一の人間。でもあまり気にしていない。

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